恥ずかしくて病院でクラミジア検査を受けたくない男性

患部の痛みや排尿痛があるのであれば性病を疑い、性病の中でも最も多い「クラミジア検査」をしてみましょう。“恥ずかしくて病院へ行けない”という方は通販でクラミジア検査のキットを購入して自宅で検査してみましょう。

ヨーグルト状のおりものと残尿感にはクラミジア検査

クラミジアは、直径0.3ミクロンほどの細菌とウイルスの中間に位置する菌によって引き起こされる性病で、性交を直接的な感染の原因とするケースが多いです。本来は、目に入ると結膜炎を引き起こすことがありますが、実際にクラミジアに感染したか否かについては、男女とも解りにくい特徴があります。

その他にもオーラル性交によりのどの粘膜にも感染するケースもあり、のどからの感染も増えているので注意した方が良いです。クラミジアに感染すると女性の場合はその症状は比較的に軽いですが、おりものの量が増える、性交時に軽い出血が出るなどの症状となるケースが出る程度です。

なお同じような性交で感染する性病のカンジダと違って、ヨーグルト状のおりものなどが出てくることがないため、違和感を感じずに進行する特徴も持っています。そのため、クラミジア検査キットを使用して検査を行うことで発覚するケースが多いです。

一方、男性の場合は、尿道炎のような排尿痛を感じることも少なく、若干、残尿感があるという症状が多いです。しかもカンジダと違ってペニスに膿を伴う発疹ができたり、その皮膚の一部がかぶれたりただれたりする症状が起こらないので、見た目からも解りづらい症状となります。

よって男性の場合でもクラミジア検査を行うことで、初めて発覚するケースがあります。クラミジアを早期発見する目的としては、感染してそのままにするとHIV感染率が5倍にも高まり、女性の場合だと突然、激しい腹痛に襲われる可能性も存在します。

さらに感染が広まってしまうと女性の場合は、不妊や母子感染するなど深刻な恐れまで発展するケースもあり注意を要します。なおクラミジア検査にはクラミジアに感染しているかどうかの検査キットと、クラミジアだけでなく他の性病も検査できるキットもあります。